偽ブランド最新情報:「草間彌生 永遠の永遠の永遠」開催 日本初公開作品も
大阪市の国立国際美術館が、草間彌生の展覧会「草間彌生 永遠の永遠の永遠」を開催する。新シリーズ「わが永遠の魂」を日本初公開するなど、最新作を中心とした作品構成。現代を表現する美術家として活躍する草間彌生が生み出す世界観を楽しむことができる。会期は、2012年1月7日から4月8日まで。
「草間彌生 永遠の永遠の永遠」では、草間彌生が驚異的な創作意欲を傾注してきた新しい絵画シリーズ「わが永遠の魂」から47点を展示。現在も童女のように無垢な草間彌生の想像力を形象化した鮮烈な色彩の作品から、創造への執着とその結晶としての豊饒(ほうじょう)なイメージの世界を見ることができる。そのほか、カラフルな色彩を纏った新作群と対照的な「愛はとこしえ」の連作作品50点を展示。草間彌生が2004年から3年間で書き上げたドローイングを元に、シルクスクリーン作品へと仕上げたもので、無限に湧き出てくる連鎖的イメージを描き出している。
1957年に渡米した前衛芸術家 草間彌生は、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表。その後、1960年代後半にボディ・ペインティング、ファッションショー、反戦運動などを実施するなど、ポップアーティスト、ミニマルアーティスト、パフォーミングアーティスト達の活動と呼応し、彼らに大きな影響を与えている。1993年に第45回ベネチア・ビエンナーレで個展を行ったほか、1998年にはニューヨーク近代美術館などで大回顧展を開催。2004年に森美術館で行われた「クサマトリックス」には、52万人を動員している。
■「草間彌生 永遠の永遠の永遠」
2012年1月7日〜4月8日
会場:国立国際美術館 B3階展示場
開館時間:午前10時〜午後5時 (金曜日は午後7時まで開館(入館は30分前まて)
休館日:毎週月曜日、※1月9日(月・祝)は開館、1月10日(火)は休館